閉店を意識した立ち回り
こんばんは。
仕事帰りの稼働において必ず付きまとう問題が
『閉店による強制終了』
ですよね。
せっかく大量の上乗せをして万枚コースだ!なんて思っていてもそれが閉店30分前の出来事であればすべてが水の泡になっちゃいますから・・・。
僕も閉店時間については意識していますけど、人によってどこまで攻めるか(何時まで投資するか)は変わってくると思うので『どれが正解』ってことはないんですけど、まぁ何かしらの参考になればってことで僕の立ち回りを簡単に書いてみようと思います。
(あくまで仕事帰り+翌朝打ちに行けないって条件での立ち回りです)。
①打ち始めの基本は21:00までで、AT等の突入から閉店(22:50)まで1時間半以上あるかどうか
天井までの残りゲーム数と投資額によって前後はしますけど、21:00を一つの目安として打ち始めるかどうかを判断しています。
それと同時に天井到達(AT等開始)から閉店までが最低でも1時間半確保できるかどうか。
1時間半あればだいたい1000ゲーム以上ATの消化が可能になるんで、現実的にそこまで上乗せする確率を考えると・・・。
年に数回しかないだろうし、まぁ攻めても大丈夫かなと思って思ってます。
ちなみに22:00以降にAT等が終了した場合は、潜伏が確定しているような場合を除いて即ヤメですね。
再度ATに突入しても見返りは少ないし、通常を回す分のメダルがもったいないですから。
②天井到達までの投資額と回収額をざっと計算して1500枚以上の差枚が可能かどうか
これは天井解析記事に乗せている
『天井到達差枚数』
を目安にしています。
せっかく打って閉店までATが続いたのに
『投資額を回収して終了』
なんてことになったら本末転倒ですからね。
ざっとでいいですから
『この時間から打って閉店まで出続ければ〇〇枚以上は抜ける』
って計算して遊戯を始めることは必要かなって思うし、そうすればたとえ閉店終了になってもある程度は納得できますからね。
ちなみに1500枚という差枚数は個人的な理由なんで、特に根拠はありません(笑)
ここを2000枚とかにしたければ、ボーダーを上げればいいってことなんですが、そうすると打てる台も少なくなっちゃうんで、この辺がギリギリのラインかなって感じです。
リスクと相談しながら決めるしかないですね。
③意外と狙い目な22:00以降は投資額5000以内ならGo!
22:00位になると一般の方でも閉店を意識するようになるんで意外とおいしい台が空いたりもします。
昨年でしたがゼウスの1330ハマり(21:53)やバジリスク2の1137ハマり(21:47)などを拾いました。
このくらいの台であればたとえ22:00であっても少ない投資で十分な見返りが期待できるんで攻めても良いと思います。
もちろん翌日に残すのが一番の得策ですが、リセットされたりライバルが増えたりで取れる保証はありませんし、そもそも仕事で行けないでしょう(笑)。
閉店上等で打つのもありだと思います。
まぁ、これは時間も遅いし、拾えることは年に数回レベルなんで、これを専用に立ち回るのはお勧めしないです。
あくまで『見かけたら打つ』くらいの感覚でいいと思います。
僕が立ち回る際の大きなポイントを書き出してみましたが、天井狙いの立ち回りは人によって違うし正解なんてないですから、基本は自分の自由に打てばいいと思います。
極論を言えば長期的に勝つことが出来ていれば問題ないし、負けていても本人が納得しているのであればそれも正解ですからね。
副業として『勝つ』ことを目的とするのであれば
『自分なりのルール(攻め時とヤメ時)を作りそれを守ること』
これが一番大事で
『その結果を見ながら、次に狙う台の攻め時とヤメ時を考察していくこと』
といった地道な作業が、基本的な姿勢なのは変わりませんからね。
考察は1台1台するんじゃなくて、100台打った時や1ヶ月の稼働が終わった時に行う感覚でいいと思います。
あまり考察ばかりしているとそっちに時間を取られてしまい、無駄な時間が増えちゃいますから。
ホールに行って遊技台を見つけたのであれば
『その台は自分の決めたルールに従っている台なのか否か?』
ルール通りなら打てばいいし、ルールに反する(期待値が低い)のであればヤメて次の台を探せばいいだけの話です。
まずは閉店までの時間を意識しつつ
『最大投資額を考えること』
『閉店時間を加味した差枚数を考えること』
これらを意識して稼働してみると良いかもしれませんね。
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タグ:パチスロ副業講座