押忍！サラリーマン番長 天井・狙い目・やめどき
★天井情報・恩恵
◎天井ゲーム数
通常A：999G
通常B：999G
通常C：1069G◎天井到達時の恩恵
疑似ボーナス確定(1000G以降は天国確定)◎設定変更
天井ゲーム数はリセット◎天井狙いゲーム数
通常時：600G～◎やめどき
ボーナス・ART後、即やめ、32G、96G、前兆無しやめのどれか
★時間別天井狙い&最大獲得枚数目安(22:50やめ)
AT中純増2.8/G、1時間あたりの消化ゲーム数720Gで算出
(*天井(1069G到達)～閉店まで)
打ち始め時間 打ち始め回転数 天井到達～閉店まで消化時 最大獲得枚数 19:00~ 600G～ ~6400枚 20:00~ 600G~ ~4370枚 21:00~ 600G~ ~2350枚
★基本情報
①疑似ボーナス+AT機
②千円あたりの回転数：-
③純増2.8枚【ボーナス初当たり確率】
設定1：1/295.9
設定6：1/241.4【AT初当たり確率】
設定1：1/623.0
設定6：1/374.9【ボーナス+AT合算確率】
設定1：1/200.6
設定2：1/189.0
設定3：1/189.6
設定4：1/173.0
設定5：1/172.2
設定6：1/146.9【機械割】
設定1：97.0％
設定2：98.9％
設定3：100.5％
設定4：104.4％
設定5：108.3％
設定6：114.5％
押忍！サラリーマン番長の天井解析です。
5号機に規制が入ってしまった影響で、今後のパチスロ業界において最大の目玉となる可能性がグッと高まっまりました。
思い返してみれば、4号機終焉の時も最後まで残っていた初代押忍番長。
このギリギリのタイミングで登場し、そして長く息のある機種になりそうな気配、あの時と全く同じなのは偶然か否か。
どちらにしても大都技研にしてみれば朗報だと思うし、パチスロ業界の命運を握る可能性も含んでいるこの機種は嫌でも打つ機会が多くなるはずですので、今後の解析も含め、更新情報には気を配っておいた方がいいと思います(^^)
さて、前置きが長くなりましたが、今回の番長も疑似ボーナス+AT搭載機種で、前作とほぼ変わらないですね。
違う点と言えばボーナスにレギュラーがなくなったこと。
今回は疑似ボーナス当選時、赤七・青七・超番長ボーナスの3種類しかないようです。
そのかわり、疑似ボーナスの最低保障ゲーム数が、40G-100Gと低くなっているので天井単発を喰らえば、それなりに痛い目を見れそうです(^_^;)
出玉をカギを握る『頂RUSH』は主にボーナスから突入し、突入率は赤七(約30%)・青七(約50%)・超番長ボーナス(100%)となっていて、前作よりは突入期待度は高めですね。
上乗せについても『絶頂RUSH』を筆頭にいくつか用意されてるみたいだし、前作を上回るパフォーマンスに期待してもよさそうです。
【狙い目・やめどき】
狙い目は『ART＆ボーナス600G～』としました。
が、番長の後継機ですから、ゾーンがあるのは間違いないでしょう。
なので、ゾーン次第ではもっと前からでもいいと思います。
あくまで、情報の少ない今の段階ではここから行くのがいい無難かなと。
やめどきは『ボーナス終了後、即やめ、32G、96G、前兆無しやめ』のどれかで。
前作と同じであれば『疑似ボーナス後即やめ、ART後32Gやめ』でいいと思うのですが、この辺もケースバイケースですね。
一つ言えるのは、1000Gを超えてボーナスが放出された場合は次回天国モードが確定するんで、必ず当たるまで回しましょう。
ま、自力解除が40%と大幅に増えたようなので、最大天井まで行くのは稀かも知れないですが(^_^;)
これだけの目玉機種ですから、数日たてば情報もたくさん出てくると思います(^^)
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タグ：パチスロ副業, 副業全般, 押忍！サラリーマン番長
