子供に習い事をさせる期待値を考えてみた

子供に習い事をさせる期待値は?

今年の6月から長女が水泳を習い始めました。

小さいころから水が大の苦手で、幼稚園の年長に
なってもお風呂で顔にお湯がかかるだけでぎゃん
ぎゃん泣いている感じ。

そんな長女がこの数ヶ月で大きく成長したのです。

水泳教室の効果を実感

今年の夏、初めて泳ぎにいった時、僕はとある
出来事にびっくりしました。

5月にはお風呂のお湯に顔をつけることすら
できなかった長女が、突然足の付かない
プールに飛び込んだのです。

僕はすぐに長女を引っ張り上げようとプールに
入ったのですが、いきなりぷはーっと顔を上げ、
1人で泳ぎの練習を始めるではありませんか。

予想外の光景に僕はかなり面食らってしまい、
しばらくの間、ぼけーっと立ちつくしていました。

あれだけ泣き虫だった子が、たった1,2ヶ月で
こんなに成長するとは全く想像できなかったし、
「水に潜る」という行為そのものに驚きを隠せな
かったからです。

もっとも、ある程度泳げるようになったことは
本人から聞いていたのですが、その時はあまりに
突然の出来事ですっかり忘れていました。

今回、長女に水泳を習わせたのは、学校でプールの
授業が始まることに不安を覚えたからなんです。

友達がどの程度泳げるのかは分かりませんが、
長女の水に対する姿を見ていると、お世辞にも
人より優れているとは思えませんでした。

だからそのうち、自分が泳げないことがコンプ
レックスになり、プールの時間が苦痛に感じて、
プールがある日は学校に行きたくないと言い
出すんじゃないかなーと思ったからです。

そんな経緯があって水泳を習わせることにしたの
ですが、水泳教室の月謝って意外と高い・・・。

長女は他にも体操やピアノの習い事をしていて、
月謝は月に3000円程度なのですが、水泳は毎月
8000円弱の月謝と入会金等が2万円かかります。

さらに専用の水着を5000円ほどで買わなければ
ならないので、金銭的な理由で敬遠する親も
いたりします。

もちろん我が家の家計も毎月赤字の火の車状態
なので、これ以上子供に習い事をさせる余裕は
ありません。

※↓詳しくはこちらの記事を参照↓
ボーナスの使い方を暴露します!
夢も希望もありゃしない

なので、奥さんは最初、水泳を習わせることに
対して微妙な顔をしていました(^^ゞ

やらせてもいいんだけど、お金がねぇ…。
って感じで(^^ゞ

それでも僕は長女のためには「必要な投資」だと
思って水泳に通わせることにしました。

確かに水泳を習わせることで、毎月の支出が1万円
近く膨れ上がるのは事実です。

しかもこの投資をしたからといって、僕らの懐が
暖まるわけではなく、完全な支出です。

彼女がそのまま水泳選手にでもなってくれれば
投資分を取り返せるかもしれませんが、そんな
ことはまずあり得ない話です。

彼女が泳げるようになっても、海やプールに
いかなければ、全く必要のない能力
です。
(悪魔の実の能力者はみんな泳げないし(笑))

だけど、僕は支払いました。

なぜか?

分かります?

自分で水泳を教えることができないからです。

もし、この3万円をケチって水泳を習わせて
いなければ、長女はいまだに潜ることすら
できてません。

小学校のプールの時間、顔に水がかかって
泣きそうな顔を、友達がいるからと必死に
我慢していたことでしょう。

そんな時間が6年間も続けば毎年、夏になる
たびにプールがやだなぁと、嫌な思いを
するのは目に見えています。

僕だったら絶対にそう思うし・・・。

水泳教室に通わせたことで、

泳ぎが上手くなる
水への恐怖心がなくなる
泳ぎの基礎から学べる
親の負担が少ない
新しい友達ができる
競争心が生まれる
挨拶などの礼儀を覚える
体が丈夫になる
など、水泳以外の成長にも期待ができます。

そのために僕は3万円を投資した。

これってお金の使い方としてどうでしょう?

この3万円をケチって銀行に寝かせておいても、
ただの紙切れでしかありません。

紙切れを置いておいて長女が泳げるように
なれば子育てなんか苦労しませんよ(^^ゞ

もし、お金を使わずに長女をここまで成長
させるとしたら、自分で教えるしかありません。

そのためには会社を休んだり、家族との時間を
削って、毎週プールに通う必要があるでしょう。

プールを借りるお金や往復のガソリン代など
金銭的な負担も発生します。

仕事は有給を使ったとしても、週に1回、仕事を
休んでいれば周囲の視線は痛いです。

親子なので感情が入り込んでしまい、ちょっと
したことで喧嘩も発生します。

正直、デメリットの方が大きいんですよね。

そう考えると、当時考えていた3万円という
金額は決して高い金額だとは思えなくなって
きますよね?

これがいわゆる「投資」というものです。

人は義務教育だけでも一人前に育ちますが、
それだけでは補いきれない部分にお金を使う
ことで、成長を加速させることができます。

目先の支出に恐怖を感じ、手元にあるお金を
使うことを惜しむと、その金額以上の時間的
損害を受けてしまうことはよくあります。

お金の使い方に関するマニュアルってあまり
存在しないので、一度時間を作って勉強して
みるといいかも知れないですよ。


PS.

僕がお金の使い方についてきちんと勉強したのは
ここ1年くらいです。

それまではどちらかと言えば、貯金万歳!といった
思考が強かったです。

だからこんな話もしましたよね?

高速道路に乗るか乗らないかで奥さんと
ちょっと揉めたはなし

目先のサービスを目的とするよりも、その他の
要因までひっくるめた考え方をすることで、
自分の人生が有意義になったりします。

だけど、それを知らなければひたすら流れる
ただの日常を繰り返し、得をしているようで
実は損をしていたりするわけです。

この辺の考え方については学校教育では決して
教えてくれないので、ほとんどの方が知らないん
ですけどね。

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2 Responses to “子供に習い事をさせる期待値を考えてみた”

  1. マサキ より:

    さんパパさん

    こんにちは。
    マサキです。

    水泳って月謝けっこうするんですね。

    娘は10ヶ月なのですが、
    将来は何か習い事をさせたいと思っています。

    子供の成長って早いですよね。

    できなかったことが、
    突然できるようになったり。

    子供のためにも、
    もっと稼いでいかないとですね!

    応援完了しております。

    また、お伺い致します。

    • さんパパ より:

      こんにちは(^^)

      子供の成長はホントにあっという間です(^^ゞ

      だからこそ、今、子供と共存できる時間を大切にしなければと毎日思っていますが、なかなか難しいですね。

      10ヶ月といえば、そろそろハイハイをしているころでしょうか?

      一番かわいい盛りなので、羨ましいです(*^^*)

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