仕入れたものの出品作業のやり方について

仕入れたものの出品作業のやり方について

注文していたダンボールが届きました!

せどり風神で販売しているものを購入したのですが、30枚で3600円でした。

価格自体はそんなものかなと思うんだけど、置き場所に困る(笑)

せどり用段ボール

結構がさばるから押し入れの隅にでも置いておかなきゃ嫁に怒鳴られるな(^_^;)

さて、今日はせっかくなので、届いた段ボールに仕入れた本を詰めて送る作業について、書いてみようと思います。

僕の場合、せどり風神の出品代行サービスを使う予定なので、送る場所はアマゾンではなく風神の方になります。

そこで、仕入れた商品の値札はがしや簡単な清掃、本に対する評価コメントとAmazon倉庫への発送をしてくれます。

本の場合、1冊当たり120円の出品代行費がかかるかるのですが、結果的にこちらで代行作業してもらった方が、商品価値が上がり、高く売れる場合が多いそうです。

風神の設定でも代行費用というのは計算されているので、あまり気にする必要はないと思います。

で、実際のやり方だけど、まず最初に段ボールを組み立てますね。

底の方は重さで箱が抜けないよう、ガチガチにガムテープを張りました。

せどり用段ボール

次に本を入れていくんだけど、大きくて重い本は下に入れて、上の方には小さい本を入れます。

基本的に本を縦にして入れるのはNGのようなので、全部横にしたんだけど、どうしても入りきらないものは、クッション材を入れて倒れないように固定しました。

あとはCDのついてる本も下に入れると、割れてしまう可能性があるので、大きい本でも上に置きました。

風神に代行を頼む場合、最低でも40冊以上入れないと別の費用がかかってしまうので、ここはきちんと冊数を管理しましょう。

もし40冊を箱に詰めて送って、風神側で出荷不可といった判断がされた場合、代行作業は39冊となって約500円の箱出荷手数料がかかるので、できれば段ボール1箱に45冊くらいは入れておきたいところですね。

仕上がりはこんな感じ。

せどり梱包写真

右上にある隙間はブックオフでもらった袋で埋めてあります。

パッキング材の代わりですね(^^)

あとは指示書といって、送った本に対して『こうしてください』って書いた紙を付属すると、できるだけ希望に沿った対応をしてくれるようです。

今回、僕がいれたのはこれ。

せどり指示書見本

108円コーナーの本が多いから、書き込みや汚れた本があるかもしれないので、そういった本は売り物にできない場合もあるようです。

その場合、有料で送り返してくれるらしいんだけど、送り返してもらっても困りますからね(^_^;)

『売れないものは処分してください』

って書いて同封すると、風神で無料で廃棄してくれるらしいので、お願いすることにしました。

本を梱包した後、この紙を一番上に入れて、ふたをして終了です。

ちなみにこの指示書は、段ボール1箱につき1枚入れるので、ワードやエクセルで作っておけばいつでも印刷するだけなので、作業もちょっと楽になりますね(^^)

あとはダンボールの横に風神IDとショップ名を書いて、これを着払いで送るだけですね。

今日、佐川急便に取りに来てもらおうと思います(*^_^*)

さて、個人的な感想だけど

『ようやくここまで来たか―って』

感じですね(^^ゞ

かなり遅いペースだけど、今の自分にとってはこのくらいのペースが限界なので仕方ないかな。

それでも着実に進化していると思うから、今後は効率化も目指してせどっていきたいですね(^o^)/

尚、今回の記事を書くに当たり、同じコンサル生で知り合った、たー坊さんという方の意見を参考にさせていただきました(^^)

2014年の9月からせどりを始められて、すでに人に教えられるレベルになっている方です。

ブログの方もこれから本格的にやっていく感じとのことですので、チェックしてみてください(*^_^*)

スロ、時々せどり



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