仕事帰りに打つ台がない時の対処法
こんばんは。
仕事帰りに立ち回るサラリーマンの方は『運』の要素がないと勝つことができないのは事実です。
『運』というのは低投資で当たるとか当らないとかではなくて、遊戯できる狙い目の台が空いてるかどうかということです。
例えば、僕は仕事が終わってホールに向かうとだいたい夜の6時からが多いです。
まずは一番近い店から覗いていくんですが、いきなり狙い目の台が空いていることなんてほとんどありません(体感的に5回に1かいくらいかな?)。
打つ台がなければ選ぶ選択肢は4つです。
②店を移動する。
③パチンコを打つ。
④帰宅する
これ以外にも適当に打つって選択肢もありますが、あくまで勝ちにこだわるのであればこの4つから選ぶことになるでしょう。
①はホールを見渡して打ち手がヤメそうな台があれば少し待つことはしますけど、そこまでがっつりは待たないことが多いです。
時間効率も悪くなるし、天井に近づけば近づくだけ周りの人たちもざわつき始めますからね。
一台の台を狙ってばかりいると、視野が狭くなる原因なんで、無理と分かればすぐにあきらめます。
他のハイエナと揉めるのもめんどくさいですからね。
③のパチンコを打つって選択肢も時間が限られているんで、等価で釘が開いている状態なら打つって感じです。
低換金だとどうしても初当たり勝負になってしまうんで、潜伏狙いは別として、よほど釘が空いてない限り打つことは少ないです。
貯玉が使えればいいんですけど、あいにく僕の地域で貯玉サービスやってる店はないです・・・。
と、なるとあとはひたすら②の店移動を繰り返す形になります。
僕はだいたい4店舗を軸としてぐるぐる徘徊してますね。
移動時間は車で5分から10分位です。
あまり移動に時間をかけたくないんで、仕事帰りに遠出(1時間以上)をすることはないです。
近場のホールをそれぞれ2週くらいして、それでも打つ台がなければその日は帰宅するのがだいたいですかね。
1店舗目が終わって次に戻ってくるまでに最低1時間くらいは間隔をあけていますが、宵越し台が使えるホールでないと毎日台を取るのは厳しいかもしれません。
こうやって考えると仕事帰りのパチスロって稼働できないことも多くて非効率的な部分もあるんで賛否が分かれるでしょうね。
ただ、『お金を稼ぐ』という目的を比較的短期間で効率よく成し遂げることができるのは魅力だと思います。
仕事帰りの立ち回りで一番厳しいのは
『遊技台が見つからないこと』
ですが、そこであきらめて好きな台を打ってしまっては何がしたいのか分からないし、副業としてパチスロを打つのはあきらめた方がいいでしょうね。
仕事帰りは足を使って1店舗でも多く回って、できるだけ納得のいく台を見つけて立ち回るのがベストな立ち回りだと思います。
それとどうしても打つ台が見つからなければ、その日は帰宅する意志の強さを持つことも忘れずに。
打たなければ負けることもないし、今日の我慢が明日の勝利に繋がっていくと思いますよ。
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タグ:パチスロ副業講座