目押しの上達と練習方法
こんばんは。
パチスロを初めて打つ方は回っているリールを見ても、揃えたい図柄が見えないことって多いと思います。
僕も初めて打つ機種なんかだと見にくかったりしますけど、見えないってことはないですね。
これは僕の目がいいんじゃなくて『慣れ』によるものが大きいんで、今日はこの『目押し』について書いてみようと思います。
先ず、目押しが上手くなりたければとにかく練習してください。
本を読んでも、上手い人に聞いても目押しは上手になりませんし、コツなんかは教えてくれても最後にボタンを押すのは自分自身なんで、結局見えなければ役にも立ちません。
目押しはいきなりできる人もいれば全くできない人もいて千差万別です。
僕は小学生のころから出来てましたがそれは始めたのが早かっただけです(笑)
目押しは練習すれば必ずできるようになるし、最初は全く見えなくても打っているうちに目が慣れてなんとなく図柄が見えてくるようになるものです。
僕が教えた中で一番ひどかったうちの嫁さんも、最初はジャグラーのボーナスすら揃えることが出来なくて、当たるたびに呼び出されて困っていましたが、数日もすれば自分でビシバシ揃えるようになってましたからね(笑)。
ホールに行く前に最低限、小役の目押しくらいまでは抑えておきたいところなんですけど、ゲーセンのメダルゲーム機で練習するのがコストもかからず一番良い方法かなって思います。
スイカやチェリーを1回取りこぼしてしまえば100円くらいの損出なんてすぐだし、とにかく小役の取りこぼしが無くなるまでは頑張って練習しましょう。
と言っても、『どんな台を打てばいいの?』ってことになりますが、普通の台(ジャグラーとか北斗とか)であれば何でもいいでしょう。
モンキーターンやハーデスのような台はダメとは言いませんが、出来れば最初はリールがメインの台で練習することをお勧めしますね。
『練習はどの台もでいい』っていうのは、リールの回転にさえ慣れてしまえばあとはどの台を打ってもすぐ対応できるようになるもんです。
今の台は遊技台の横にポップが付いていて、そこにリールの出目が書いてあったりしますよね?
それを見ながら毎回狙う場所を決めて打っていれば問題ないと思います。
僕が当時一緒にやっていた友人たちも、目押しが出来ない人ばかりでしたが、ずーっと目押しが出来なかった人なんていなかったです。
目押しができないって言う人は、目押しが出来ないのではなくてスロットを打っている回数が少ないだけなんで、気にせず打ち続けましょう。
最後に一応書いておきますが、目押しって別に『スイカ図柄が見えなきゃダメ』ってわけではないですからね?
自分が見える図柄を基準に、タイミングで小役が揃えられればOKです。
昔は『直視』って呼ばれる方法で打つことが多かったけど、今は僕も適当に(タイミングで)打つことが多いですかね。
直視によるアドバンテージも無くなったし、スロット本来の性能を活かしきれないのはさびしい限りです。
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タグ:パチスロ副業講座