怪談ぱちんこCR稲川淳二(MAX) スペック・ボーダー・潜伏判別、朝一狙い考察
怪談ぱちんこCR稲川淳二(MAX) スペック・ボーダー・潜伏判別、朝一狙い考察です。
ここに来て、ライトミドル2種類と甘デジ2種類の4タイプが発売されたけど、そんなに人気なのかな(^_^;)
ライトミドルでも、潜伏判別や朝一ランプの位置は同じだと思うから、MAXタイプのねらい目を乗せておきます(^^)
★怪談ぱちんこCR稲川淳二(MAX)
基本スペック
【タイプ】
・MAXタイプ
【大当り確率】
・通常時:392.3
・確変時:39.2
【確変率】
・80%
【突確率】
・ヘソ:16%(潜伏ループ)・電チュー:10%
【時短】
・20or40or60回
【小当り確率】
・199.7
【賞球数】
・3&3&3&15
【大当たり中の入賞数】
・9C
大当たり振り分け
【ヘソ入賞時】
・16R確変:24.0%(電サポ次回)
・7R確変:30.0%(電サポ次回)
・4R確変:10.0%(電サポ次回)
・潜伏確変:16.0%(潜伏ループ)
・4R通常:20.0%(時短20回)【電チュー入賞時】
・16R確変:50.0%(電サポ次回)
・7R確変:10.0%(電サポ次回)
・4R確変:10.0%(電サポ次回)
・潜伏確変:10.0%(確変継続)
・4R通常:12.0%(時短20回)
・4R通常:6.0%(時短40回)
・4R通常:2.0%(時短60回)【大当たり出玉】
1R:約123玉
4R:約492玉
7R:約861玉
16R:約1968玉
ボーダーライン(1000円あたりの回転数)
4.0円:約17.6回転
3.5円:約18.3回転
3.0円:約19.5回転
2.5円:約21.2回転※通常時2000回転
時短増減なし
持ち球比率65%
大当たり出玉は上記参照
★潜伏狙いについて
通常時に「病院探索モード」もしくは「絶叫モード」に移行すると、潜伏確変に当選した可能性があります。
モード移行時に「ラウンドセグ」と記載されているところに、「2Rセグ」が表示されれば潜伏確変が確定するので、必ずチェックしましょう!
また、この台は潜伏確変の場合、通常時に戻ったり、潜伏確変がループしたりするので、潜伏確変が狙いやすい機種でもあります。
が、小当たり確率が高い機種なので、モード移行時の大半は小当たりだと思います。
ですので、モード移行時の判別は必須だし、できれば小当たりでデータがリセットされないお店で狙いたい機種ですね。
★潜伏狙い結論
- 「病院探索モード」もしくは「絶叫モード」に移行した時は盤面右下のラウンドセグを確認!ここで2Rセグが表示されれば潜伏確定!
- 小当たりをカウントしないホールの場合、浅い回転数で捨てられている台は、通常時であっても狙う価値あり!
- 逆に小当たりをカウントするホールの場合、小当たり確率が高い機種のため、過度の期待は禁物
- 潜伏中でも通常時に戻る
- 潜伏ループするため、出玉ありの当たりを引くまでやめないように
- 時短抜け後は100%通常なので、即やめOK
小当たりも多いけど、潜伏率も高いので朝一はねらい目ですね。
スロリーマンはあまり縁がないかも知れないけど(^_^;)
ライトミドルも基本的に判別の方法は同じだと思うので、利用してみてください(^^)
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タグ:パチンコ副業, 怪談ぱちんこCR稲川淳二(MAX), 朝一ランプ