三大回収期(正月、ゴールデンウィーク、お盆)の立ち回り
子供も夏休みに突入し、もうすぐこの業界では
三大回収期と呼ばれるお盆時期がやってきますね。
普段は何の音沙汰もないホールから、連日のように
メルマガが届いてうるさいなーと思う日々です。
まぁ、邪魔なら辞めればいいんですけどね(笑)
昔みたいに有益な情報が来るわけでもないし・・・。
メルマガに騙されて店を見に行ってみればめちゃ
極悪調整なんてざらですから。
グレーな情報に騙されないよう、ホールの見極めは自分の目で行いたいものです。
三大回収期(正月、ゴールデンウィーク、お盆)の立ち回り
さて、今日は世間で言われる三大回収期(正月、ゴールデンウィーク、お盆)の立ち回りについて少し書いてみようと思います。
個人的な感想を言えば、この時期はどの店もお客の入りが急増するんで、天井狙い専門で立ち回っている方にとってはある意味、稼ぎやすい時期ではないかなと思ってます。
天井機能がないころは、純粋に設定狙いで勝つしか道がなかったんで、この時期は家でおとなしくするのが一般的でした。
ベタピン(全部設定1)が基本で、島に1台位、中間
設定を交えたような台が高設定に見えたりしてるの
ですから笑っちゃいますよね。
パチンコなんかはもっと顕著で、等価の釘なんかヘソを見たときに
『ん?これってヘソに引っかかるんじゃないの?』
ってくらいキツキツに調整されてる台ばっかりでした(あくまで昔はですが)。
それが天井狙いの出現により、この時期の立ち回り幅が増え、ついには平日より稼ぎやすくなるって現象が発生したんですよね。
普段パチスロを打たないおじちゃんたちが、台の
スペックを理解せず、とりあえず空いている台に
座って回し始めるわけです。
もちろんほぼ設定1なんで、誤爆するのはほんのわずかだし、基本的には天井まっしぐら。
『天井までもう少しなのに!』
と、知っている人は思うんですけど、本人は
普段パチスロなんてあまり打たないんで
天井を知らずにヤメる ⇒ ハイエナチャンス
という流れ。
まぁ、これは天井が普及し始めた4号機時代の
話で、今ははそこまでかも知れませんけど(^^ゞ
その理由については、
①プレーヤー(一般人含む)のスキルが上がった。
②ハイエナ人口が増えた
からですね。
これらの現象が今のパチスロ業界において加速して
いるのは間違いないし、いい台が空いたとしても
ライバルが増えれば当然、台を確保できる確率も
減りますからね。
それでも連休中は一般人が増える傾向にあるし、
いい台が空く確率は普段より多いいと思うんで
お盆期間中は稼げないって思ってる人は、一度
様子を見に行ってみてもいいのではないかなって
気がします。
それと三大回収期は宵越し天国の可能性も高い傾向にあるので、積極的に狙ってみてもいいかも。
意図的に設定を入れて休日明けのリピーター狙いをする店でない限り、昔はだいたいが据え置き営業でした。
先ほど言ったようにベタピンでも客が付くんで、店側はずーっとほったらかしなわけです。
今でもこういったホールが多いんじゃないかなって思うんですけど、どうなんでしょう?
今は天井恩恵が強い機種も多いから、意図的に消されちゃうんですかね?
宵越しリセットのリスクを考えても、一番は当日ハマりの台を狙っていくのが一番堅実だし、その稼働がとりやすいのがこの時期かなと、個人的には思ってるんで、意外と嫌いではないんですよね。
三大回収期って(^^)
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タグ:パチスロ副業講座