パチンコホールであったビックリする話【後編】

パチンコホールであったビックリする話【後編】

前回の記事の続きです。

パチンコホールであったビックリする話【前編】

どん2の前にたっていたのは…

僕は席に戻るのをやめ、その男性の姿を目で
追い続けました。

なぜなら…

その人はさっきまで、僕に授業を
教えてくれていた先生だったから
です( ̄▽ ̄;)

この先生が地元のホールで目撃されている情報は
知っていたのですが、僕は一度も出会ったことが
なかったので、かなりビビりました。

バレたら退学なのかな?

いや、停学止まりか?

進路にも影響がありそうだし、ばれるのはまずい

いっそ、このまま家に帰るか!?

いや、どん2を残しては帰れない!!

高まる緊張の中、自分の思考回路をすべて開放し
出した結論は・・・

この先生を尾行する( ̄∀ ̄;)

場合によっては、保護者を呼んでの大事に発展
する可能性まであったはずですが、僕のなかに
どん2を捨てて帰宅するといった選択肢はゼロ
でした。

これが世間でいう『欲』なんでしょう(笑)

相変わらず店内は満員御礼のため、先生は打つ
台が見つからず、ウロウロしていたのですが、
しばらくすると、さすがに諦めたのか、お店
から出ていきました。

ふぅ。

とりあえずこれで安心だわ。

先生が車で店の敷地から出ていくのを
こっそりとお見送りし、長いこと放置
したドン2に戻り、再び遊戯を開始しました。

順調に出るどん2、しかし・・・

相変わらずドン2は順調に出玉を増やし、夕方には
3000枚を越える出玉を吐き出しました。

そろそろスーパーの閉店時間なので、ママチャリ
取りに行かないとなぁー

そんなことを考えながら、遊戯していたその時、

先生再来(゚Å゚)

しかも今度は適度に台が空いてるし!!

やべぇなぁ。あきらかにこの島で打ちたがってるじゃん。

先生とは反対の方向から、そそくさと島の外に
出る僕。

それを知ってか知らずか、僕の2つ隣の台に
腰を据える顧問(–;)

・・・。

・・・・。

・・・・・。

自転車、取りに行こう。

スーパーにママチャリを取りに行き、今度は
コンビニに止めてふたたびホールへ。

もうやめてないかなぁ。

そんな淡い期待をしながら島の端から様子を
見ると・・・

当たり前のように打ってました(;´д`)

やめるしかないか。

調子のよいどん2を名残惜しみながらも、ここが
ベストの止め時だと自分に言い聞かせ、出玉を
流すことを決意・・・。

するんだけど、ここで新たな問題が発生!

どうやって流そう(;´д`)

近くにいったら絶対ばれるから、
それはできない。

電話でじいちゃん呼ぶか?

たぶん風呂入ってるよなぁ。

どうしよ。

ひたすら考え込むこと数分、

そうだ、店員にやってもらおう!

あ、下皿にメダルが残ってるけど、大丈夫かな。

とりあえず聞いてみるか。

僕は近くの店員さんを捕まえ、

あのドン2、終わりにしたいんですけど
と伝えました。

すると、店員さんはわかりましたといって、
出玉をすべて交換してくれました。

もちろん、下皿のメダルもね(*^_^*)

ふぅ、助かった。

帰りの自転車に乗りながら、家路につく僕の
足取りはとても軽かったです♪

久々に大勝したことに加え、顧問にばれなかった
わけなので(*^_^*)

意気揚々と帰宅し、すべてが丸く収まったと思って
いたのですが…。

全てはお見通し?

数日後、その先生の授業が始まる前、僕がトイレに
入っていると、隣にその先生が表れ

この前、ホールにいただろ?

えっ?(フリーズ)

結構出てたよなぁ。仕事終わって行ったん
だけど、台が空いてなくてさぁ。

他の店にいったら負けちゃって、夜にもう一回、
行ったら、取り戻せたんだよ。

あぁ、そうですか…(内心バクバク)。

(僕の方を見て)ニヤリ。

ま、俺も若い頃はやってたからな。
大事な時期だし、ほどほどにしとけよ。

はぃ…。

なんと、先生は僕がホールにいたことに気がついて
いたのです。

なぜ声をかけなかったのか、今となっては理由を
調べるすべもありませんが、普通に考え、見て見ぬ
ふりをしてくれたんでしょう。

あの場所で、僕を捕まえれば、進路とかも全て
パーになっていたと思うので。

もしくは、そんなことよりパチスロを打ちたかった
のか(笑)

その事を知った僕はしばらく、なんとも言えない
感情に悩まされましたが、しばらくすると、

だったら閉店まで打てばよかった!

と、相変わらずの高校生活を過ごしきったのでした。

P.S
個人的な意見ですが、こういった体育会系的な
ノリはものすごく好きなんですよね。

なんでもマニュアル通りに悪いことをしたら
罰する!っていうのは、お互いに溝を生む原因
になるというか。

もちろん時と場合にはよりますが、僕はこの顧問が
この行動をとってくれたおかげで、人にたいしても
寛大になれたのかなって思うときがあります。

子供の教育にしても、その時々で、適切な処置を
考え、場合によっては目をつぶってあげることも
必要なのかなって思ったりもしますので。

人生はどこで、転機が訪れるのか、本当に理解
できませんね。

PP.S
僕がやめた、どん2なんだけど、たぶん設定6だった
と思います。

先生は僕の2つ隣で打っていたけど、もしかして、
僕の台に移動して出したのかも!?

だから許してくれたんだと、勝手に解釈していた
時期もありました(笑)

PPP.S
ちなみに、この時の僕は18歳になっていました。

法律上は18になれば、ホールに行っても問題ない
はずなんだけど、何故か高校生はダメなんですよね。

学校の規則なんでしょうか?

だから、万が一、店員に年齢確認されたときは、
高校には行ってません、と答える練習をしていま
した。(効果があるのかは知りませんが(^^ゞ)

懐かしい思いでの一つです(*^_^*)

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    2 Responses to “パチンコホールであったビックリする話【後編】”

    1. こーへい より:

      先生、器の大きい人ですねー笑

      こういう判断を先生がしたのは、さんパパさんが大きな問題を起こすような生徒じゃないと、人となりを理解してくれてたからかもですね。
      人間よくわからない物事ほど変に避けたり遠ざけようとする生き物ですから。

      とっても面白いお話でした(^^)

      • さんパパ より:

        >こーへいさん

        こんにちは!

        パチスロ以外は真面目な生徒で通していたので、そのおかげかも知れません(笑)

        後日談ですが、友人もそのあと先生とホールで会って、ニッコリ笑顔で挨拶してきたらしいです(^^;

        一緒に打ちに行きたかったです(笑)

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