平安S 2014 単勝・複勝 予想
平安S 2014 G3
京都 11R ダ右1900m 15:35 発走
平安S 2014 出走メンバー
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 クリールパッション 牡9 56 藤岡佑
2 ラガートモヒーロ 牡5 56 藤田
3 ナムラビクター 牡5 57 小牧
4 ファイヤー 牡6 56 北村友
5 クリノヒマラヤオー 牡4 56 浜中
6 ソロル 牡4 57 松山
7 メイショウコロンボ 牡5 56 武幸
8 グランドシチー 牡7 56 岩田
9 トウショウフリーク 牡7 56 武豊
10 クリノスターオー 牡4 56 幸
11 ナイスミーチュー 牡7 56 太宰
12 ドコフクカゼ 牡4 56 川田
13 ジェベルムーサ 牡4 56 田辺
14 グランプリブラッド 牡5 56 松田
15 ヒルノマドリード 牡5 56 四位
16 ワイルドフラッパー 牝5 55 福永
平安S 2014 直近10年 人気データ
1番人気 (1-1-1-7)
2番人気 (4-0-1-5)
3番人気 (1-4-0-5)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (1-0-2-7)
6番人気以下(2-5-5-91)
◎09 トウショウフリーク 単勝1000
このレースのステップレースの王道はアンタレスS組で過去10年において6頭、勝ち馬が出ています。
と、なれば注目すべきは前走同レースを勝ちきったナムラビクターですね。
スタートはまずまずでしたが、終始外を追走する形で進めていたにもかかわらず、最後は押し切るといった強い内容でした。
個人的な考え方ですが、外を追走して勝ちきるという馬は、そのレースにおいて力量が上位だったと思っています。
外を周るということはその分だけ距離のロスにつながり、体力も消耗してしまうわけですからね。
そういったレースをしても勝ちきったナムラビクターは前走メンバーの中では力量上位の存在であり、同じようなメンバーが多数存在するこのレースでも主役をはれるだけの馬だと思います。
それでも本命にしなかったのは斤量が増えることと人気になりすぎかなってこと。
もちろん人気になるのは当たり前だし、順当に勝つ可能性も充分だけど、前走のレースを見る限り、2着だったトウショウフリークの最後の脚が気になって仕方がないのも事実なんですよね。
近走の成績も安定しているし、斤量も据え置きでナムラビクターを逆転する可能性もあるんじゃないかなと。
まぁ、前走は一枠を活かした内にべったりの騎乗で2着を確保したんで、そこまで褒められた内容でもないと言えばそれまでですが、もう少し距離があれば差し切れたんじゃない?って感じの伸びを見せていました。
一言で言えばその可能性に賭けてみたいなって思ったんですよね。
着差も頭差で勢いでは断然トウショウフリークに分があった、でも今回の人気には大きな開きがあるっていうのは、いつもの競馬オッズの歪みじゃないかなと。
出馬表に1着が並べば強く見えるし、過剰人気にもなりやすいです。
たとえ着差が10センチであっても、次走人気になるのは勝った馬なんですから不思議ですよね。
今の人気であれば十分買いで行けると思うし、G1一番人気の呪縛から溶けた豊騎手には気楽に乗ってもらいたいですね。
それと前走本命にしたもう一頭の人気馬、ジュベルムーサですが勝ち馬のソロルが前走大敗していること、関東馬の勝ち馬が過去10年ゼロなこと、初の関西遠征等を考えると今の人気では手が出せないんで見送りました。
2014年 競馬予想結果
単勝投資 50000 回収 63600 収支 13600 回収率 127.2 的中率 20.0
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