弾球黙示録カイジ3 スペック・ボーダー・潜伏狙い考察【電サポ中の止め打ち 追記】
弾球黙示録カイジ3 スペック・ボーダー・潜伏狙い考察についての記事です!
カイジは僕のパチンコ人生を大きく変えてくれた機種のひとつでもあるんですよね(*^_^*)
甘デジで登場した『弾球黙示録カイジ沼 ざわっ…!』って台なんだけど、ST中の止め打ちがこれでもか!ってくらい絶大な効果を発揮して、1日打てば5000発以上は増やせる機種でした。
初めて甘デジで3万発越えを出したのもこの台だったし、パチスロも含め、カイジにはお世話になりっぱなしです(笑)
★弾球黙示録カイジ3
基本スペック
【タイプ】
・MAXタイプ+ST
【大当り確率】
・通常時:394.7
・確変時:105.1
【確変率】
・50.4%(ST166)、ST連チャン率:約79.6%
【突確率】
・ヘソ:0%・電チュー:0%
【潜伏率】
・ヘソ:0%・電チュー:0%
【時短】
・100回
【小当り確率】
・なし
【賞球数】
・3&3&15
【大当たり中の入賞数】
・10C
大当たり振り分け
【ヘソ入賞時】
・実質12R確変:45.6%(ST166回)
・実質1R確変:4.8%(ST166回)
・実質8R通常:49.6%(時短100回)【確変中】
・16R確変:80%
・1R確変:20%【大当たり出玉】
1R:約136玉
8R:約1,088玉
12R:約1,632玉
16R:約2,176玉
ボーダーライン(1000円あたりの回転数)
4.0円:約17.3回転
3.5円:約18.1回転
3.0円:約19.2回転
2.5円:約20.9回転※通常時2000回転
時短増減なし
持ち球比率65%
大当たり出玉は上記参照
潜伏は非搭載のため、ハイエナチャンスは無し!
よって、潜伏狙いで立ち回る場合、カイジ3の島はスルーして行きましょう(^^)
最近人気機種の潜伏台が減ってきているので、残念ですね(^_^;)
【2015.2.11 追記】
【電サポ開放パターン】
①5回開放パターン
②7回開放パターン
【電サポ中の止め打ち手順】
★5回開放パターン
①電チュー3回目が閉まったら打ち出し停止
②電チュー5回目が開く直前に打ち出し開始
★7回開放パターン
①電チュー5回目が開くと同時に打ち出し停止
②電チュー6回目が開くと同時に打ち出し開始
電サポパターンは2つあるので、実践しながら電サポ抽選ランプも確認しましょう。
ちなみに、電サポ抽選ランプの上から2つめが光れば5回開放パターン、上から3つめが光れば7回開放パターンとなっています。
賞球3玉ですが、打ちっぱなしだと玉が減ってしまうと思うので、うまく調整しながらやっていくしかないですね。
【捻り打ち手順】
①9カウント目までアタッカーに玉を入れる
②10発目を弱めに打った後、右全開に捻って11発目を打つ
この前出た『真・花の慶次』と似たような感じです。
この機種もロングST中の出玉の増減が大きなポイントだろうけど、高尾の台って止め打ちしやすいから、技術介入も結構いけるんじゃないかなって思います。
まぁ、波はかなり荒いだろうし、副業で打つ機種ではないかな(・・;)
甘デジとかで出たら狙っていきたい機種ですね(^^)
あなたを成功へと導く人生逆転物語はこちら↓
ブログの記事が役に立ったら 1日1回ポチット応援お願いします^^ ↓↓↓