CR北斗の拳6拳王 スペック・ボーダー・潜伏狙い考察【止め打ち手順・動画 追記】
パチスロの規制が施行されたおかげで、11月のパチスロ導入は1機種(ひぐらしのなく頃に 煌)だけとなっていますね(^_^;)
これから先、パチスロの状況が一時的に悪くなっていくことを考えると、今のうちに幅の利いた立ち回りを模索しておく必要があります。
その中で最も簡単にできるのが
『パチンコの潜伏確変狙い』
ですね(^^)
一時は潜伏狙いだけで凌いでいた人もいたくらい、強力な立ち回りの一つですので、これからはこういった情報も載せていこうと思います♪
今回はその先駆けとして、
『CR北斗の拳6拳王』
について触れてみたいと思います(*^^)
★CR北斗の拳6拳王
基本スペック
【タイプ】
・MAXタイプ
【大当り確率】
・通常時:394.8
・確変時:39.48
【確変率】
・80%
【突確率】
・ヘソ:10%・電チュー:13%
【時短】
・20or40or60回
【小当り確率】
・394.8(ヘソのみ)
【賞球数】
・3&3&7&15
【大当たり中の入賞数】
・10C
大当たり振り分け
【通常時】
・16R確変:12.0%
・4R確変 :50.0%
・拳王ボーナス(4R確変) :8.0%
・潜伏確変(初回だけ):10.0%
・4R通常:14.0% 【時短20回】
・4R通常:5.0% 【時短40回】
・4R通常:1.0% 【時短60回】【確変中】
・16R確変:50.0%
・4R確変 :17.0%
・突然確変:13.0%
・出玉無し通常:14.0% 【時短20回】
・出玉無し通常:5.0% 【時短40回】
・出玉無し通常:1.0% 【時短60回】【大当たり出玉】
4R:約545玉
16R:約2224玉
ボーダーライン(1000円あたりの回転数)
4.0円:約17.0回転
3.5円:約18.0回転
3.0円:約19.0回転
2.5円:約21.0回転※通常時2000回転
時短増減なし
持ち球比率65%
大当たり出玉は上記参照
前作同様、かなり甘めに作られていますね。
今作も『ゼロアタッカ-』は継承されているようなので、ラウンド消化の爽快感は健在のようです(^^)
★止め打ちについて
実際に打ってみないと何とも言えないけど、アタッカーに向かう玉の流れがほぼ一か所から落ちてくるから、捻り打ちは前作より厳しくなってる気がします。
とりあえず大当たり中の動画を載せておくんで、興味がある人は見てみてください。
あとは時短中の増減だけど、3賞球なんで釘さえまともなら普通に増やせると思います。
見た感じ邪魔する釘もなさそうだし、スルー次第ってとこでしょうか。
等価だったらいくら頑張っても減るかもしれませんが・・・。
初日から打つ方は、大当たり中の動画も確認して、イメトレしておくといいですよ(^^)
僕も前はやってたけど、ちょっとでもイメージできれば確変中にあたふたしなくて済みますので(笑)
★潜伏狙いについて
潜伏の可能性があるのは通常時からのみ。
潜伏確変もしくは小当たりに突入すると断末魔モードに移行するので、その時にセグを見れば判別は可能。
ただ、潜伏狙いであればセグは見られないと思うので、モードから判別するしかないですね。
潜伏滞在中は断末魔モード抜けはなく、超断末魔モードに移行するようです。
しかも、潜伏ループはないので、ハイエナできるチャンスは限りなく低いってことですね(^_^;)
よって、潜伏狙いを積極的にやるのではなく、断末魔モードで空いていれば座ってみる、あればラッキー程度の認識でOKだと思います(^^)
個人的に北斗シリーズはすべて打っているので、時間が空いたらどこかで打ちに行ってきたいと思います(*^_^*)
【2014.12.29 追記】
【電サポ開放回数と終了条件】
①1セット7開放、もしくは5カウント入賞で終了
【電サポ開放パターン】
①L-SSS-LS-L
・Lはロング開放
・Sはショート開放
・-はインターバル
【止め打ち手順】
★初級編
①6開放目が開いたら打ち出し停止、もしくは4カウント目が入ったら打ち出し停止
②7開放目が開いたら1拍おいて打ち出し開始、もしくは5カウント目が入ったら打ち出し開始
★上級編
①1開放目が開いたら1拍おいて1発
②2開放目が開く直前に1発
③3開放目が開く直前に1発
④4開放目が開いたら1拍おいて1発
⑤5開放目が開いたら1発
⑥6開放目が開いたら1発
⑦7開放目が開いたら1拍おいて1発
※5カウント終了の場合は、5カウント目が入ったら1発打ち、①に戻る
北斗の拳6の止め打ち情報を追加しておきました(^^)
ポイントは動画を見て電チューの開放リズムを覚えることですね。
最初は早くて難しそうに見えていても、しばらく眺めていればリズムも取れてくると思います。
難しくてよく分からない!という人は、とにかく電サポの数を数えて、
『6回目が開いたら止め、7回目が開いたら一拍おいて打つ』
先ずはこれだけ覚えておきましょう。
それができるようになったら、それにプラスαする形で、4カウント目が入ったら打ち出しを止める、といったことを追加していく感じです。
みんな最初は止め打ちなんかできないのは一緒で、少しずつ努力して頑張るかどうかの違いだけです。
動画はいくら見ても無料なわけだから、自分が納得するまでやってみてください!(^^)!
電サポの知識が全くない状態で実践に移るより、はるかに疑似トレーニングの効果が体感できると思いますよ!
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