燃える闘魂アントニオ猪木～格闘技世界一決定戦～ スペック・ボーダー・潜伏狙い考察【甘デジスペック 追記】
燃える闘魂アントニオ猪木～格闘技世界一決定戦～ スペック・ボーダー・潜伏狙い考察についての記事です！
猪木シリーズが初めてパチスロで誕生してからすでに10年以上が経ちます。
それから何台も後継機が出て、さらにはパチンコ化までされているわけですから、人気シリーズなんでしょうね(*^_^*)
この機種もロングSTの確変突入率50%スペックとなっていますが、一連のこの流れはガロ人気に乗っかっているんでしょうか(^^ゞ
★燃える闘魂アントニオ猪木～格闘技世界一決定戦～ H9AY
基本スペック
【タイプ】
・MAXタイプ+ST
【大当り確率】
・通常時：399.6
・確変時：94.98
【確変率】
・51.0%(ST150)、ST連チャン率：約79.6%
【突確率】
・ヘソ：0%・電チュー：0%
【潜伏率】
・ヘソ：0%・電チュー：0%
【時短】
・100回
【小当り確率】
・なし
【賞球数】
・3&3&6&10&14
【大当たり中の入賞数】
・6C×賞球14玉(Vアタッカー)
・9C×賞球14玉(下アタッカー)
大当たり振り分け
【ヘソ入賞時】
・実質14R確変：51.0%(ST150回)
・実質13R通常：49.0%(時短100回)【確変中】
・16R確変：100%(ST150回)【大当たり出玉】
1R：約110玉
13R：約1,470玉
14R：約1,540玉
16R：約1,760玉
ボーダーライン(1000円あたりの回転数)
4.0円：約16.9回転
3.5円：約17.7回転
3.0円：約18.7回転
2.5円：約20.4回転※通常時2000回転
時短増減なし
持ち球比率65%
大当たり出玉は上記参照
★燃える闘魂アントニオ猪木～格闘技世界一決定戦～ 9AU
基本スペック
【タイプ】
・甘デジタイプ+ST
【大当り確率】
・通常時：99.9
・確変時：51.0
【確変率】
・へそ：51.0%(ST70)、ST連チャン率：約75.0%
・電チュー：100.0%(ST70)、ST連チャン率：約75.0%
【突確率】
・ヘソ：0%・電チュー：0%
【潜伏率】
・ヘソ：0%・電チュー：0%
【時短】
・30回
【小当り確率】
・なし
【賞球数】
・3&2&7&10
【大当たり中の入賞数】
・6C×賞球3玉(Vアタッカー)
・7C×賞球10玉(下アタッカー)
大当たり振り分け
【ヘソ入賞時】
・実質15R確変：10.0%(ST70回)
・実質8R確変：41.0%(ST70回)
【確変中】
・実質15R確変：10.0%(ST70回)
・実質8R確変：90.0%(ST70回)【大当たり出玉】
1R：約58玉
7R：約406玉
8R：約416玉
15R：約822玉
ボーダーライン(1000円あたりの回転数)
4.0円：約18.0回転
3.5円：約18.9回転
3.0円：約20.0回転
2.5円：約21.7回転※通常時2000回転
時短増減なし
持ち球比率65%
大当たり出玉は上記参照
潜伏は非搭載のため、ハイエナチャンスは無し！
よって、潜伏狙いで立ち回る場合、燃える闘魂アントニオ猪木～格闘技世界一決定戦～の島はスルーして行きましょう(^^)
【2015.2.11 追記】
【電サポ開放パターン】
①4回開放パターン(電サポ抽選ランプ：上点灯)
②5回開放パターン(電サポ抽選ランプ：下点灯)
②6回開放パターン(電サポ抽選ランプ：上下点灯)
【電サポ中の止め打ち手順】
★4回開放パターン
①電チュー2回目が開いたら打ち出し停止
②電チュー3回目が開いたら打ち出し開始
★5回開放パターン
①電チュー3回目が開いたら打ち出し停止
②電チュー4回目が開いたら打ち出し開始
★6回開放パターン
①電チュー4回目が開いたら打ち出し停止
②電チュー5回目が開いたら打ち出し開始
この機種も電サポ開放パターンが複数あるので、面倒くさいです(^^ゞ
見ている限り、変則的な開放をする感じだけど、とりえあずは電サポ抽選ランプを見ながら、打ち出しを調整すれば問題ないと思います。
ロングSTなので、最低でも現状維持が保てる台でないと、終日勝負は厳しいでしょうね。
【捻り打ち手順】
【アタッカーの場合】
①8カウント目までアタッカーに玉を入れる
②9発目を弱めに打った後、右全開に捻って10発目を打つ
【Vアタッカーの場合】
①3カウントもしくは4カウント目までアタッカーに玉を入れて止める
②残りの玉で6カウント入らない場合は、1発ずつ打って無駄玉を発射しない
※オーバー入賞は狙わなくていいと思います
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