1日8時間も働いてらんない!1日3時間労働で生き抜く現代の錬金術とは?

最近、よく思うことがあるんですけど、
なんで1日8時間、週5日働かないと
いけないのか知ってますか?

なんか子供の頃からそれが当たり前で
気がつけばそのシステムを受け入れて
働いていますが、

別に1日5時間とか週休3日とかでも
いいじゃないかって思うんです。

なのでちょっと調べてみました。

1日8時間、週5日働く理由

日本で8時間労働が基準になったのは
1947年に労働基準法が制定されてからだそうです。

こちらに8時間労働になった経緯が
詳しく書かれていたので気になる方はどうぞ
↓↓↓
8時間労働が誕生した経緯と労働時間を短縮すべき理由

1947年といえば戦争に負けた直後で
まだ日本が貧しい時代ですね。

今のようにおなかがすいたらコンビニにへ行って
100円出せばお腹が満たされるカップラーメンが
気軽に食べられた時代ではありません。

パチンコなどの娯楽があるわけもなく、
とにかくその日を生きることに必死になり
働き続けてきたことでしょう。

そして70年後。

僕らは今、彼らの作り上げた恩恵を
たくさん受けた時代に生きています。

外へ出れば車が走り、
電車が走り、
高層ビルが建ち、
空には飛行機が飛び・・・

お金さえ出せばたいていの願いは
叶えられる時代になりました。

これってすごいことですよ?

だって原始時代は働かないと食料が手に入らず
飢え死にしてしまいましたが、

お金という通貨が現れてから
食料を作らなくても生きていけるようになり、

今はインターネットがあれば
お金すら生み出せてしまう
からです。

例えば家でアマゾンや楽天で買い物をすると
買った商品が自動で送られてきて、
家にいながら好きなものが手に入りますよね。

これを逆の視点で見ると、
アマゾンや楽天の経営者は
ネット上に商品画面を並べるだけで
お店を持たなくても自動で商品が売れます。

商品が売れるということは当然、
収益が発生するわけです。

今まではお店に出て”いらっしゃいませ”、
“ありがとうございました”と言っていたものが、

1日中頭を下げ続けることをしなくても
OKな時代になったということです。

つまり、お店に出て働く必要がなくなったと。

ネット上に商品を並べておけば
お客さんがやってきて商品を購入し、

決められたプロセスによって
商品が発生され入金される。

時代の進化が産み出した
最大のメリットは不労所得なのです。

1日3時間労働や週休3日にするには?

普通に学校を卒業して
普通に会社には行って働けば、

週休2日で1日8時間の労働が
40年間確定します。

なぜなら法律で決まっているから。

じゃあ週休3日以上とりたければ
どうすればいいの?
ってことですが、

要は週休3日でも収入がなくならない
仕組みを作ればいい
ってことです。

僕は前、パチンコ専業をやっていたとき、
人にお願いして台を打ってもらってました。

そうすると収入は2倍になります。

さらに、僕が病気や用事で
パチンコにいけなくても、

代わりに打ってくれる人がいると
自動で利益が発生するのです。

ということは?

そういう仕組みを再現すればいいですよね?

インターネットを使って。

僕が取り組んだアフィリエイトは
忙しいサラリーマンでも片手間でできて、

1日1時間しかなくても継続すれば
結果の出るものでした。

完成された仕組みは僕にかわって
自動で人を集め報酬をもたらしてくれます。

つまり不労所得です。

もし、あなたが1日8時間働くことに
疑問を持っていたとしたら、

こうあった仕組みを作らないと
ずっと1日8時間の労働は減りません。

もし可能性があるとしたら
日本の法律が改正され、

“1日3時間労働法”といった
法律が可決されるかですが、

まずそんなことはないでしょう(笑)

そんな希望を胸に秘めながら
毎日を生きていては、

すぐに天国のおじいちゃんが
お迎えに来てしまいます。

そうではなく、
自分で掴み取りに行くのです。

時間短縮労働を。

まだ自分で稼いだ経験がない人だと
とても難しく思えると思いますが、
やってみるとそうでもないです。

僕だって最初はネットビジネスなんて
やりたくなかったですからね。

めんどくさそうだし、
怪しそうだし、
パソコン持ってなかったし。

でも、こういった知識を知ってしまうと
毎日会社のために働くことが無駄だなって
思えてしまいます。

どれだけ会社のために尽くしても
結局、定年を迎えたらポイされ、

その後の若い人を雇って
自分の努力なんか忘れ去られるのですから。

だったら個人のために少しくらい
努力して人生を豊かにしても
いいんじゃないかなって思います。

そっちの方が家族との時間も取れるし、
ゆとりある生活もできるし、

それによって生み出された時間を使って
身近な人を助けることもできますからね。



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